2010年03月04日

自営の自衛

 
 
 
確定申告も無事終了!

今年は昨年秋に行った借換などの諸費用で、税額は大幅ダウンに~♪

予定納税で支払ってた分が30万円ほど還付される事になります。



今回は申告でややこしい事が多かったので、知り合いの税理士さんへ

相談料無償(笑)で色々と質問して、間違いの無いようにしましたが

その席で



税理士  「そろそろ節税対策も考えないとダメですね」


と、アドバイスされます。

まあ、顧客獲得の為のセールストークだとは思いつつも


私    「サラリーマンは経費を認められませんけど、自営業者は認められますモンねw」


と、何気なく言うと。


税理士  「はぁ?何を言ってるんですか?サラリーマンほど優遇されてる税は無いですよw」


と、笑って答えられる。


「自営業者は実経費、つまり適正な領収書を添付して初めて経費として認められますが
サラリーマンは”みなし経費”が最初から認められてますからね。
収入が1000万だと、年に220万円の給与所得控除が認められてるんですよ。
しかも領収書無しにですから、経費という点では自営業者と大きく違いますよ。」


言われて思い出しました。所得税の計算方法を(笑)

”そういや、自営業を引き継ぐ時に勉強したっけw”

とね(笑)

「でも、利益を得るための投資
つまり設備や備品が高額の場合、大幅な黒字が出ない限りは
自営業者の場合、償却年が終わるまでは経費として参入して控除されますから
その期間においてはサラリーマンと同等、いや恵まれてるのでは?」

と、私が言うと

「何言ってるんですか?
サラリーマンは初期投資なんてしないでしょ?せいぜいスーツや靴とかの身の回りの物でしょ?
自営業者は投資をした分が経費ですよ、建物・設備・借入金利とか
実際に使った分から計算して控除されるんですから。
物にもよりますが、1000万円の経費を10年で償却するとして年に約90万の経費ですよ?
収入がどちらも1000万円として自営業者の所得は910万円、サラリーマンは780万円でしかも投資額はゼロですから
どちらが得かは一目瞭然でしょ?」

「確かに、サラリーマンは国の税制で左右されますから節税対策も打てません。
でも、だから最初に”みなし経費”を認めてるんですよ。
しかし自営業者にはそれが無い。償却が終わったらどうします?大変ですよ?
だから自営業者は節税対策をして”自衛”しないとネ(笑)」


ははは、勉強になりました(笑)


ウチの場合、償却資産が期限を迎えつつあるものが多く

このままだと、えらい事になるので本当に対策が必要だったんですが

やっぱり何かアクションを起こさないとダメだということが良く判りましたネ^^



うん?もしかしてセールストークにまんまと乗せられたのかな?(爆)
 
 
 
 
 



drecom_higepapa at 12:33│Comments(0)TrackBack(0)

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